Linux ETC      by H.Y  3月 13 12:13:39 JST 2002

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目次:
1. nkf
2. remote Xwindow
3. cannacheck -v
4. Cat で Binary File 表示
5. date の設定
6. od
7. gv goast script file Viewer
8. ls -l device file
9. Patch
10. signal の作り方
11. Fonts の調べ方
12. inetd
13. httpd
14. ext3 ファイルシステム
15. Vine Linux の Riserfs へのインストール
16. パーテイションのバックアップ
17. Grub27. rxvt kterm emacs のフォントサイズの選択
18. 整数の型 long long , long int
19. ethereal の filtering
20. Single mode login 後 の remount
21. user の他の group への追加(所属グループの追加)
22. root 以外で X にlogin できない トラブル
23. パーティショニングツール(OS-Selector)
24. Wacom ArtPad(タブレット) on Linux
25. Linux on Hitachi note-PC FLORA 270HX
26. Vine2.5.1 での 統合環境の切替え方
27. rxvt kterm emacs のフォントサイズの選択
28. gnome Panel に 「お気に入り」にメニューを追加する方法の1つ
-------------------------------------------------
1. nkf
nkf -e file > file.euc eucコード へ変換
nkf -j file > file.jis jisコード へ
nkf -s file > file.shis shift jisコード へ
2. remote Xwindow
rolal PC の Display上で remote の Xアプリを動かす方法。
1)リモートPCの操作
(1)xauth add local-host-name(vaio):0
(2)xauth extract auth-2(file-name) ;.Xauthority より抽出する
(3)この auth-2 を local-host(vaio)の ~(home-directry) へコピーする。
2)local PC(vaio) での操作
(1)xauth merge auth-2 ;.Xauthority に merge する。
(2)su user-name
(3)ssh remote-host-name ;ssh で login する
(4)su - password ;remote hoste は root なので 同一ユーザー
;名にするため

(5)startx & ;リモート画面で起動する
(6)export DISPLAY=local-host-name(vaio):0
(7)rxvt & ;アプリケーションの起動
3. cannacheck -v
4. Cat で Binary File 表示
cat -v file
-v Control Code も表示するオプション
5. date の設定
date 11231548 :11月23日15時48分
date 021516422002 :02月15日16時42分2002年

6. od
od -Ax -t xC filename
-A:Address x:Hex, o:Octal, d:decimal, c:character
-t:format x:Hex
C:size=character

7. gv goast script file Viewer

8. ls -l device file
brw -rw- --- root disk 3 0 May 6 1988 /dev/hda
| |
| |------- Minor device number
|---------- Major device number
/usr/i586-glibc20-linux/include/linux/
[major.h]
[kdev-t.h]
define MAJOR(dev) ((unsigned int)((dev>>MINORBIT))

9. Patch
1)作り方
diff -c hello.c.old hello.c > hello.patch
2)全ツリー
diff -cr hello.old hello >hello.patch
これにパッチをあてる
patch -p0 < hello.patch
3) gzip -cd patch**.gz | patch -p0
4) gzip2 -cd patch**.bz2 | patch -p0

10. signal の作り方
/usr/include/bits/signum.h に追加する。

11. Fonts の調べ方
xlsfonts

12. inetd
/etc/rc.d/init.d/inet restart
/etc/init.d/inet restart
13. httpd
/etc/rc.d/init.d/httpd start
14. ext3 ファイルシステム
mke2fs /dev/hda*
tunee2fs -j /dev/hda*
mount -t ext3 /dev/hda* /mnt
15. Vine Linux の Riserfs へのインストール
(1) fdisk or diskdruid で /boot と / を作る
(2) Ctrl + Alt + F2 で コンソールへ
(3) mknod /tmp hda7 b 3 7
b:ブロックデバイス
3:hda の major no.
7:hda7 の minor no.
(4) mkreiserfs -f /dev/hda7
(5) Ctrl + Alt + 7 で GUI へ
(6) format は /boot のみチェックする。
(7)最後の configulationのところで コンソールへ戻る
/mnt/sysimage/etc/fstab を確認する。
16.パーテイションのバックアップ
(1)cd /
(2)tar --exclude proc --exclude usr -cf - * | (cd コピー先 ; tar -xpvf -)
(3)/usr は別のパーテイションなので別にバックアップします。

(1)cd /
(2)mkdir .t_mount
(3)mount -t タイプ /dev/hda?? .t_mount
(4)tar --exclude proc -cf - * | (cd .t_mount ; tar -xpvf -)
17.Grub 起動 FD
vfat, ext2 ,ext3, reiserfs とも正常に起動できます。
まず、grub 起動用 FDD-disk を作成してこれでテストをしました。
----- grub 起動 disk の作成---------------------------
1。 cd <grub-source-dir>
2。 dd if=stage1/stage1 of=/dev/fd0 bs=512 count=1
3。 dd if=stage2/stage2 of=/dev/fd0 bs=512 seek=1
4。この FD-diskでPCを起動

------ 起動 fdd から OS を起動 -----------------------
1。windows98 の場合
1)<grub> root=(hd0,0)
2)<grug> makeactive
3)<grub> chainloader=+1

2。linux ext2 /dev/hda10 の場合
1)<grub> root=(hd0,9)
2)<grub> kernel=(hd0,5)/vmlinuz-vine root=/dev/hda10
3)<grub> boot

3。linux ext3 /dev/hda13 の場合
1)<grub> root=(hd0,12)
2)<grub> kernel=(hd0,5)/vmlinuz-Red7.2 root=/dev/hda13
3)<grub> boot

4。linux reisefs /dev/hda11 の場合
1)<grub> root=(hd0,10)
2)<grub> kernel=/boot/vmlinuz-2.4.17 root=/dev/hda11
3)<grub> boot
-----------------------------------------------------------
18. /usr/include/sys/types.h
__extension__ typedef long long int int64_t;

#ifdef __USE_MISC
/* Old compatibility names for C types. */
typedef unsigned long int ulong;
typedef unsigned short int ushort;
typedef unsigned int uint;
#endif

19.ethereal の filtering
フィルターの記述は [help] [Display Filter] をクリックして表示させる。立ち上げに時間がかかる。
内容を ethereal-filter.txt に, copy した。
例) ip.proto == 1 && icmp.type == 1 ;echo replay
ip.proto == 1 && icmp.type == 8 ;echo request
bootp.dhcp ;dhcp Frame のみ
!bootp.dhcp ;dhcp Frame を省く
ip.proto == 0x02 || ip.src==211.135.24.1 ;IGMP source=211.135.24.1
bootp.type ;DHCP request, discover, offer, ACK
bootp.type == 01 ;DHCP discover,request
bootp.type == 02 ;DHCP offer, ACK
20.Single mode login 後の remount
mount -n -o remount, rw
21.user の他の group への追加(所属グループの追加)
usermod -g グループ名 ユーザー名
-G
グループ情報は group で得られる。
22.root 以外で X にlogin できないトラブル
1)root でログイン
2)xdm
3)username password でログイン
23. パーティショニングツール(OS-Selector)
System Comander で HDDのパーティションのサイズを変更しようとしました。
ところが ext3 があるので System Comander がエラーになりどうにもなりませ
ん。

Web で ext3 をサポートしている partition tool を探しインストールしました
。以下その報告です。

---- partition tool ------------------------
http://www.acronis.com/products/oss50/ から
Acronis OS Selector 5.0 を 50ドルでダウンロードしました。
Serial number は後からメールで転送されました。
すぐ使えるのはうれしい。値段も結構安い。
-------------------------------------------
1。ダウンロードしたファイルをWindos98で起動
Linux では起動できません。
2。起動FDDを作成
3。このFDDで OS Selector をインストール
4。PCを再起動して OS Selectorが起動
5。Windows98 を起動するも起動せず。
6。Linuxを起動するも起動せず。

7。RedHat Linux7.2を起動FDDで起動
8。lilo を再実行
9。Linux の起動は成功
10。Windows98の起動は失敗。
ファイルが壊れたみたいです。

11。OS Selector を起動FDDで起動。
12。Disk Administrator を起動。
HDDを解析し内容を正しく表示。
ext3, reisefs も認識している。
hda12 のサイズを 5GB -> 6.2GB にリサイズ

14。RedHat Linux7.2を起動FDDで起動
15。lilo を再実行
16。hda12 の Linux を起動。
17。サイズは6.8GBを確認

------- 結論 -----------------------------
この OS Selector は恐い。
Disk Administorator は一応使える。
しかし、一度 OS Selectorをインストールしないとダメなので、
Linuxを起動するFDDがあることを確認する必要がある。
Windows は壊れる可能性があるので再インストールを覚悟する必要あり。
------
Windows は linux を起動して fdisk を実行。
hidden fat -> fat で解決しました。
------
Disk Adoministratorは、vfat、ext2, ext3, reiserfs 全て正しく認識します。
Disk Adoministrator のみが起動できれば使い道もあります。
現状では 一度 OS Selectorをインストールしないと、
Disk Adoministrator は使えないようです。
-------
再インストールは必要ありませんでした。

従いまして、一応パーティションツールとしては使えます。
現状では ext3 をサポートしたツールは、これ以外見当たりません。
しかし、OS のマルチブーターとしてはまだ使い方が良くわかりません。
私は lilo で十分なので マルチ OS ブーターとしては必要ありません。
-------
システムコマンダーがまだWindos98にインストールしたままだったので、
トラブル多発でした。
Windows98を起動すると,Linuxが起動できなくなる等。

そこで、Windows98からシステムコマンダーをアンインストールしました。
すると、以前にインストールした OS_Selector が有効になり、
OS_Selector と lilo によるマルチブートになりました。

これでトラブルもなくなり、めでたしめでたしです。
長年使用してきたシステムコマンダーともお別れです。
バージョンアップしなくて良かった。
システムコマンダーは ext3 をサポートしていません。
そして ext3 をインストールしたHDDではトラブル多発になります。

24. Wacom ArtPad(タブレット) on Linux

数年前にWindowsで使っていた Wacom ArtPadII をLinuxでつかってみました。
Gimp で快適に使えます。
また Xwindows上でもマウスと同時に使えます。

[Wacom-Tablet-HOWTO.html]が次のURLからダウンロードできます。
設定の仕方が詳しく書いてあります。
但し英文です。
http://www.linux.com/howto/Wacom-Tablet-HOWTO.html
http://new.linuxnow.com/docs/content/Wacom-Tablet-HOWTO-html/Wacom-Tablet-HOWTO.html
http://www.ibiblio.org/pub/Linux/docs/HOWTO/Wacom-Tablet-HOWTO
最後の文書はXFREE 3 と XFREE 4 の両方について書いてあります。

これらの文書以外でも google で
「Linux Wacom ArtPad」 で検索すればたくさんでてきます。
しかし結局は HOWTO 文書が最も参考になります。

私の場合は XFREE86-4なので
/etc/X11/XF86Config-4 を修正しました。
設定ファイルの修正はこのファイルだけでOKです。

XFREE86-3 の場合は
XF86Config を修正します。

私の修正した内容は次の通りです。

-----/etc/X11/XF86Config-4 --------------------------
Section "ServerLayout"
Identifier "XFree86 Configured"
Screen 0 "Screen0" 0 0
InputDevice "Mouse0" "CorePointer"
#----このセクションに追加-------------------
InputDevice "pen1" "AlwaysCore"
InputDevice "eraser1" "AlwaysCore"
InputDevice "cursor1" "AlwaysCore"
EndSection
--- 途中略 -------
Section "Module"
Load "dbe" # Double-buffering
Load "GLcore" # OpenGL support
Load "dri" # Direct rendering infrastructure
Load "glx" # OpenGL X protocol interface
Load "extmod" # Misc. required extensions
Load "v4l" # Video4Linux
Load "xtt" # Default loading not freetype but xtt
Load "speedo" # Default loading Speed Font Library
Load "type1" # Default loading Type1 Font Library
# -----以下の3行を有効にする ---------------------
Load "pex5" # PHIGS for X 3D environment (obsolete)
Load "record" # X event recorder
Load "xie" # X Image Extension (obsolete)
End

-------- 途中略 ----------------------

# ********** 次のセクション追加 *****************
Section "InputDevice"
Identifier "pen1"
Driver "wacom"
Option "Type" "stylus"
Option "Device" "/dev/ttyS0"
Endsection

# Settings for wacom eraser
Section "InputDevice"
Identifier "eraser1"
Driver "wacom"
Option "Type" "eraser"
Option "Device" "/dev/ttyS0"
Endsection

# Settings for wacom cursor (mouse)
Section "InputDevice"
Identifier "cursor1"
Driver "wacom"
Option "Type" "cursor"
Option "Device" "/dev/ttyS0"
Endsection
# ******************************************************

> 筆圧を使うためには Gtkを再コンパイルする必要があります。
> デフォルトのままではGimp の筆圧は固定です。

この件ですが、gimp-1.0 では パッチをあてる必要があります。
gimp-1.1 あるいは gimp-1.2 では必要ありません。

gtk+ はリコンパイルし,再インストールする必要があります。
私の環境は
gtk+-1.2.10-4k
gimp-1.2.1-2k
です。
この環境を再構成した実施例です。

--------- gtk+の再構成 ------------------------
1。gtk+-1.2.10.tar.gz をダウンロード
2。tar xzvf gtk+-1.2.10.tar.gz
3。cd gtk+-1.2.10
展開して作成されたディレクトリです。
4。./configure --with-xinput=xfree
これで Makefile が作成されます。そしてMakefileの内容が
x_libs = -lXi -lXext -lX11
となり libXi を使うようにビルドされます。
-lXi が追加されます。
5。make
6。make install
7。X を再起動
これで新しい gtk+ 環境になります。
----------------------------------------------
gimp-1.2.1-2kで筆圧が使えるようになりました。
筆圧で線の濃度が変化します。

25. Linux on Hitachi note-PC FLORA 270HX

日立のノートPC FLORA 270HX に Linux をインストールしました。
かなり苦労してやっと X-Window が立ちあがりました。

1。Video チップに Trident CyberBlade を使用していること。
2。チップセットに intel 830 M/MG を使用しているらしい。
これは 型名が PC-7NW05-xxxx のものはこのチップセットだそうです。

この 2 点がネックで X-Window が立ちあがりかけて、途中で固まります。
ソフトリセットは勿論、 電源SWで OFF すらできなくなります。
バッテリを外して、やっと電源OFFになります。

丸 2日格闘してやっと解決しました。
バッテリーは合計100回ほど外しました。

確実に X が立ち上がる方法
1。RedHat Linux 7.2 をインストール
text モードでないとインストールできません。
途中で怒って、CD-ROMを吐き出します。
2。video driver は Trident Cyberblade(3D) を選択する。
Cyberblade ではダメでした。
3。Redhat Linux 7.2 の最新バージョンにアプグレードする。
アプグレードしないと、非常に不安定です。

この方法以外にもまだあるかもしれません。
Linuxのディストリビュションは 5 つも試しました。
もう疲れてこれ以上できません。

だけどなんとか、FLORA 720HX で Linux が使えるようになりました。

> また、後で(時間ができたら)Kondara 2.0にXFree86-4.2.0をインストールして
> 試してみます。結果は報告します。(何時?...サアー?)

今朝テストしました。どうもはまってしまいそう。

[結果]
一応、Kondara 2.0 + Kernel 2.4.17 + XFree86-4.2.0 で X-Wondow は起動
できます。 起動中に固まることはありません。
(1)Trident CyterBladeAi1 チップがサポートされています。
従って、FLORA 720HX はこれを選択できます。
しかし、
(2)sdr は起動できない。
(3)KDE はまともなアイコンメニューが現れません。
と言うより、KDEが起動していないみたいです。
rxvt が 3 個起動されるだけです。
あと時計見たいなアイコンメニューが 1 つと。
(4)まだまだ問題がありそうです。
XFree86-4.2.0 は 4.1.* とはかなり設定が異なります。
XF86Config もありません。 Xft86Config になってます。内容は全く異っ
てます。
xf86config もありません。xf86cfg だけです。

[結論]
XFree86-4.2.0 は良く解らないので、これで中止します。
X アプリはかなりいじらないとダメみたいです。
マニュアル読んで本格的に取り組まないと手に負えません。

26. Vine2.5.1 での 統合環境の切替え方
~/wm_ を書き換える
1) gnome にすると gnome が起動される。

27. rxvt kterm emacs のフォントサイズの選択
1) xlsfonts でフォントを調べる
2) xfontsel で実際の形状と大きさをチェックできる。
3) rxvt -fn フォント名
フォント名で起動する。
例) rxvt -fn rk24
emacs -fn - -adobe-courier-bold-o-normal--24-240-75-75-m-150-i
so8859-1

28. gnome Panel に 「お気に入り」にメニューを追加する方法の1つ
~/.gnome/apps にディレクトリを作り、その中に *.desktop ファイル
を置く。
例) ~/.gnome/apps/OpenOffice.org\ 1.0.1
drawing.desktop
mathdoc.desktop
presentation.desktop
printeradmin.desktop
setup.desktop
spreadsheet.desktop
textdoc.desktop